ウィッグの耐久性は?どのぐらいの期間持つ?
2017.05.23

綺麗な女性素材によって違いがありますがウィッグには寿命があります。
素材は人毛か人工毛という点にまず、大きな違いがあります。人毛ウィッグは人の毛なので耐久性は天然の人の毛と基本的に同じです。ドライヤーは大丈夫ですが過度の熱は厳禁です。摩擦や絡みによる劣化も起こります。時間と共にツヤやハリがなくなり、色あせ、退色も起こります。退色は半年から1年ぐらいで起こります。退色は人毛ウィッグの場合、カラーリングで修復する事ができます。
日常的なメンテナンスの他にメーカーによるメンテナンスも推奨されています。それでも何度かメーカーのメンテナンスをするとメンテナンスより新しいウィッグの買い替えを勧められるようになります。使い方にもよりますが1年から2年ぐらいが買い替えの目安となります。

人工毛ウィッグは人毛より一般的に耐久性が高められていますがそれでも使う度に摩擦や絡みで徐々に毛が抜けたり縮れてしまったりします。時間がたてば色あせ、退色も起こります。人工毛の場合、退色が起こってしまった場合、カラーリングはできません。元のお値段がそもそも人毛ウィッグほど高くないので新しいウィッグに買い替えるのが一般的です。
耐熱性を高めていない人工毛ウィッグは人毛ウィッグよりも熱に弱いのでそれにドライヤーやコテを使うと製品の寿命とは関係なく一発で使用できなくなります。
日常的にメンテナンスをして大事に使うと2年から3年ぐらいもつものが多いです。耐久性の高い素材とそうではない素材があるのでこのあたりは差があります。ファッション性重視で耐久性に力を入れていないものだと極端なものだと1か月ぐらいしかもたないというものもあります。このあたりはお値段との折り合いで、あまりにも激安なものは、商品説明に書いてない部分を考えてみましょう。耐久性が高いという商品説明がないものは、つまり、高くないと考えた方が無難です。

毎日使い続けると劣化も早いので予備のウィッグを推奨しているメーカーもあります。複数のウィッグを順番に使うと一つのウィッグを使い切るより長持ちします。
基本的にウィッグはデリケートなもので、日常的なメンテナンスをマメに行っても一生もつという事はありません。人毛ウィッグで1年から2年。人工毛ウィッグで2年から3年ぐらいが買い替えの一つの目安になります。
ウィッグは増毛や美容院と比べると安く、製品の寿命も使い方によっては長くもつとも考えられますが、寿命がある事に違いはありません。一定期間ごとの買い替えや、できるだけ長持ちさせるためのメンテナンスは必要と考えておくのが大事です。

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